【趣味の域】ひっそりと生産終了していた駄菓子達まとめ 

幼い頃、おこづかいを握りしめて向かった駄菓子屋さんや祭りの縁日・・・

今も駄菓子屋に行くと目がキラキラしてしまいますw

でも気づいたら「あれ?もうないの?」っていう商品がたまにありますよね。

趣味程度にまとめてみた!

梅ジャム

そんな場所で必ずと言っていいほど目にしたのが、ソースせんべい屋さん、そしてそれに塗る「梅ジャム」でした。あの味の通り、甘酸っぱい思い出をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そんな懐かしの「梅ジャム」を発売する、梅の花本舗(東京・荒川区東尾久)で同ジャム唯一の製造者・高林博文さん(87)が、機械の老朽化と自身の体力の限界を感じ、創業70年目にあたる昨年末に製造を終了したことがわかりました。私たちが「梅ジャム」を口にできるのは、いま流通しているもの限りとのこと。

ノースキャロライナ

ノースキャロライナは不二家が販売していたソフトキャンディだが、名前だけでピンと来ないかもしれない。ただ、切り株模様が特徴的で、歯にくっつきやすいチョコ味のキャンディと言ったら、なんとなく思い出す人も増えるだろう。

ノースキャロライナは1968年に生産・販売され出した。販売当時はソフトキャンディ(ヌガーキャンディ)が真新しく、イチゴ味やメロン味などのバリエーションに富んだ商品だったが、味のバリエーションに限界があったことを理由に1995年頃にひっそりと販売を終了している。ちなみに商品名の由来は、当時の不二家社長がノースキャロライナ州にあった切り株の立派な年輪に感銘を受けたことによるものだという。



ポッキンアイスでおなじみの「チューペット」

チューペットは前田産業が販売していたポリ容器飲料で、そのまま飲んだり、凍らせて食べたりできたお菓子である。呼び方は商品名であるチューペットのほか、ポッキンアイスやチューチュー棒といった愛称で親しまれていた。

1975年に販売を開始してから、チューペットは夏の定番お菓子として広く親しまれてきた。冷凍庫で凍らせておくと、食べるときに半分にポキンと折ることができ、その切れ端から中身を食べていた人も少なくないだろう。ただそんなチューペットも、2009年5月に生産工程上の不具合が発覚したことを機に販売を終了している。 

スナックといえば「ポテトスナック」

ポテトスナックはいずみ製菓が販売していたスナック菓子で、1袋に大きめのポテトチップスが4枚入っていた。パリパリとした食感と、ステーキ味やフライドチキン味、うすしおバター味といった味のバリエーションの豊富さが印象的だった。

1988年にステーキ味、メンタ味、カレー味の3種類を3枚入りとして販売しだしたが、1991年に4枚入りに変更された以来、2013年の販売終了まで4枚入りだった。ポテトスナックの販売終了の理由は採算が合わなくなったことなどで、販売元のいずみ製菓が菓子事業を廃止するに伴ってのことである。いずみ製菓ではほかにも「ムギムギ」などのお菓子も販売していたが、これらも販売を終了している。

超ロングセラー「サイコロキャラメル」

サイコロキャラメルは明治から販売されていたキャラメル菓子で、サイコロ状のパッケージにキャラメルが2粒ずつ入っているお菓だ。サイコロは5個組で販売されており、1つあたり10粒のキャラメルを食べることができた。

1927年に販売されはじめて以来、明治とともに長い歴史を歩んできており、パッケージの「1の目」は同社の社章でもあった。販売が中止になったのは2016年3月のことで、販売不振で売り上げが減少していたことを理由に挙げている。販売終了当時は悲しまれていたが、現在では北海道限定商品として販売されているのでお土産として購入もできる。

そのほかにも明治では超ロングセラーお菓子であった「カルミン」も2015年に販売を終了している。

お菓子業界にしてみても原材料の価格高騰や少子化といった変化が見られる現代においては、変化を敏感に感じとってそれに合わせていくことでしか競争環境で生き抜けないのかもしれないですね。



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