人気衰えぬシェイク・シャック「バーガー1個680円」でも売れる理由に納得な件!

‘SHAKE SHACK (シェイク・シャック)’をご存知だろうか?

低価格のファストフードの上をいく高級バーガー代表格の米バーガーチェーンです!

日本では東京・明治神宮外苑の1号店を皮切りに、恵比寿、丸の内、新宿、みなとみらい(横浜)、六本木と計6店を展開しています。

今年も2月に東京ドーム店と玉川高島屋S・C店の開業を予定!

各店とも平日・休日にかかわらず食事時の行列は必至で、注文して商品を受け取り、席を確保するまでに30~40分以上かかることもざらにあります。

どうして人気が衰えずにウケ続けるのか?

それは食材の安全・安心をうたい、健康に配慮している点にあります。

ホルモン剤を一切使用していないアンガスビーフ100%のパティ(ハンバーグ)や、ベジタリアン向けにパティの代わりにチーズを挟んだマッシュルームを揚げたシュルームバーガー、デザートのアイスでもコーンシロップなどの糖分は使用していないなど、健康志向メニューを多く揃えているのが、支持を集める大きな要因です。

定番のシャックバーガー(シングル)でも税抜き680円するので、決して安い価格帯ではありませんが、レタスやトマト、オニオンなど野菜の増量が無料なので、こうしたサービスも加味しているからこそ実現できる価格帯といえます。

コラボがポイント!?

 

日本上陸1周年の時には、ミシュラン1つ星の日本料理店『傳(神保町)』とのコラボでデンシャックという高級バーガーを出し、2周年記念ではラーメン店『鬼金棒(きかんぼう)』と一緒にカラシビバーガーを開発したりしました。

 メインメニューにはなりませんが、グルメバーガーというカテゴリーを広めるためのきっかけにはなりますし、インスタ映えを意識した集客効果も見込めます。

シェイク・シャックのこうした戦略にも余念がないので今後の展開にも期待が持てます!

とは言え、かつてのファストフード全盛期とは様相が違う今のハンバーガー業界。

いくら高級化が進んでも、本当に価値のある商品を消費者の満足度につなげられなければ売り上げ維持は難しいだろう。

なかなかシビアな業界ですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする