市川海老蔵 歌舞伎界の新リーダー“働き方改革”に着手!

ニューリーダーとしての自覚を持ち、旧態依然の歌舞伎界を変革しようと動き始めているのが市川海老蔵(40才)です。

その1つが歌舞伎界の「働き方改革」です!

「過労」歌舞伎界の悪しき習慣

(興行主の)松竹芸能としては休演日を設ければ収入減となるので1日たりとも休みたくない。昼の部か夜の部、どちらか片方でも休めばチケット代だけで3000万円の売り上げ減となり、弁当やお土産の売り上げも含めれば、さらに大きな損失となってしまうので、悪しき慣習を続けています。

 戦後、歌舞伎は『昼夜2部制・25日間興行』が不文律で、公演が終わっても、すぐに次の稽古が始まり、役者が休む時間はほとんどありませんでした。

売れっ子の役者ならさらに合間を縫ってテレビや映画にも出演します。

市川團十郎(享年66)や中村勘三郎(享年57)が若くして亡くなったのは、いわゆる“歌舞伎座の呪い”(*注)ではなく、端的に“働きすぎ”が原因だと考える役者も少なくないのです。

(*注:2010年4月に旧歌舞伎座を閉場したことを機に歌舞伎界の重鎮の死去など不幸が重なった件)

海老蔵勝ち取った休演

昨年7月に海老蔵が座長を務めた歌舞伎座公演では、昼夜1日ずつではありますが休演日が設けられました。

海老蔵は自身のブログにその喜びを綴っている。

「今日は歌舞伎座史上初の夜の部お休み。歴史的快挙と私はおもう。そしてこれが続く事が未来の歌舞伎役者のためでありお客様のためでもある」

 さらに今年2月に歌舞伎座で上演する『仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場』では、「片岡仁左衛門(73才)×玉三郎」と「海老蔵×尾上菊之助(40才)」のコンビが一日交代で出演するWキャスト方式が執られています。

 新時代のリーダーとは?

海老蔵は伝統と格式を守りながら少しずつですが着実に改革を進めています!

「守るべき伝統は守りつつ、間違ったことは習慣だろうと正していく」

この姿勢が新時代の歌舞伎界のリーダーたる由縁なんでしょうね。

これは歌舞伎界に限った事ではありません!

これからの時代は情報の見極めと革新的なアイデアが求められるようになっていきます。

会社だけではなく、社会全体が改革を求められるようになります。

そんな時代にあなたはどのポジションにいたいのか?

考えて行動を始めておくことをおすすめします!

何も海老蔵さんのように業界に改革を起こすようなすごいことじゃなくていいのです。

自分に出来ることから始めてみませんか?

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